手抜きはせずに。婚活パーティーはプロフィールが勝負!

カップル10

婚活という言葉があちこちで聞かれるようになりました。今や各地で婚活パーティーも行われており、大勢の婚活者が参加しています。私自身も、実は今の主人は婚活パーティーで知り合った人なんです。関連>FIOREPARTY - 婚活パーティー

思うに、婚活パーティーの攻略ポイントとして、プロフィールカードが非常に大きな役割を持っているのではないでしょうか。

プロフィールカードの書き方のポイントやチェック項目について紹介します。

バツイチ限定の婚活パーティーに参加

私は34歳で離婚して一人暮らしをしており、しばらくはただ仕事に追われる日々でした。生活していくのがやっとで、特に再婚願望もなかったです。けれどもだんだんと月日が経つにつれて、このまま1人で老いていくのは不安もあり、1人でごはんを食べるのも寂しくて、また誰かと一緒に暮らしたいと思うようになりました。

男性不信にはなっていませんでしたし、また恋をしたいという気持ちもあり、婚活を始めたのが40歳を過ぎてからです。そんな年になって出会いがあるのか心配でしたが、あちこちで開かれている婚活パーティーには興味がありました。

最近の婚活パーティーは、いろいろと条件付きのものも多いですね。例えば、男性が公務員限定というユニークなパーティーもあります。公務員と結婚したい女性なら、そうしたパーティーに参加すればきっとお目当ての男性と巡り合えそうですよね。

年齢制限のあるものや、煙草を吸わない人というのが条件のパーティーもありました。たくさんの種類がある中で私が選んだのは、「離婚経験者、及び離婚経験者を理解できる方のみ」という条件付きの婚活パーティーです。

自分がバツイチである以上、相手も離婚歴があるほうが共感できる点も多いと思いました。結婚のメリットもデメリットも知ってしまったので、結婚に対してシビアに捉えることができる相手と出会いたかったのです。そこで大阪梅田で開かれている離婚経験者限定の婚活パーティーに参加してみました。

プロフィールカードの記入方法

婚活パーティーは、梅田のとあるホテルの1室で行われました。受付に行くと、身分証明書を見せます。独身であることや年齢などを確認してから入室するので、安心ですよね。そして入口で、プロフィールカードを渡されて「始まる前に記入してください」と言われました。

中開きになっている用紙で、いくつかの項目があり自己PR欄も設けられています。席に座って私は、プロフィールカードを埋めていきました。職業やだいたいの収入をはじめ、趣味や相手に求める希望事項などの項目があります。

タイプの異性と、「これだけは苦手」と感じることを書く欄もありました。プロフィールカードはしっかり書くことで、自分のことを相手に分かってもらえます。また真面目に書いていれば、それだけ真剣にパートナーを探している気持ちも相手に伝わりやすくなるはずです。

そう思って、時間の許す限り枠内ぎっしりと記入したのです。相手に希望することについては、「子供がいないこと」と「親との同居をしなくて良いこと」という2点もきちんと書きました。

実際問題、子連れの男性と一緒に暮らすことはかなり難しいでしょう。そういう希望は隠しておいたほうがいろいろな人と出会えるかもしれませんが、私は良い顔をして後で辛くなるのはお互いにしんどいと思ったので、はじめからきちんと書くことにしました。

現実は甘くないことを、今までの経験から知っています。そのほか、「ギャンブルをしない人」、「マザコンは苦手です」とも書きました。とても正直なプロフィールカードになったと思います。

相手のプロフィールカードのチェックポイント

さてパーティーが始まり、ぐるりと見渡すとだいたい男女20名ずつくらいの人数が集まっています。司会の人が、「それでは1人につき10分ずつ、トークタイムを設けたいと思います。女性はそのままで、男性が時間が来たら席をずれて行ってください」と説明しました。

「その際に、お互いプロフィールカードを交換してくださいね」と。そして合図と同時に、トークタイムが始まったのです。10分という持ち時間は、気の合いそうな人とは短く感じます。中には話が弾まず、10分を長く感じる人もいました。

トークするにあたって、私は相手のプロフィールカードをしっかりとチェックするように心がけました。プロフィールカードは、しっかりと記入している人もいれば、ほとんど空いている人もいます。まず、真面目に項目を記入しているかどうかをまずは見るようにしました。

ほとんど書いていない人の中には、「ギリギリに来て、書く時間がなかったのです」と言い訳する男性もいましたが、そういう人は時間にルーズな可能性がありますよね。しっかりと書いている人は、やはりお話ししていても真摯に向き合ってくれるような気がしました。

さらに私が気を付けて目を通したのは、「隠さずに正直に書いているかどうか」という点です。「子供の有無」の欄で曖昧に書いている人には、「お子さんはおられますか?引き取っていますか?」とはっきりと聞きました。

収入面も正直に書いている人は、そんなに稼ぎが良くなくとも好感が持てます。そこそこ普通に真面目に働いていることが分かれば、私はそれで十分です。特にお金持ちと一緒になりたいとかは思いませんでした。

会話タイムを有効に!

そんなふうにプロフィールカードを見ながら、10分間相手と話す時間は、なかなか面白かったです。プロフィールの書き方や話し方、服装などから、意外と相手のことは何となく分かるものです。

せっかくの10分間、できるだけ有効に使わなくては損ですよね。特にプロフィールカードの内容も良くて話が盛り上がる人とは、「後でもう少しお話ししたいです」と伝えるようにしました。思うに、濃い内容のプロフィールカードの男性は、やはり話していてもしっかりと自分を持っている感じがしました。

離婚歴のある者同士、甘い夢を見るのではなく現実味のある話ができることを私は望んでいたのです。私は相手にも「プロフィールを見ても、正直で好感が持てます」と言われることが多かったですが、同じく私も嘘のない男性には好感が持てました。

プロフィールカードを見ながらの会話タイムは、相手のことを観察するためにもコミュニケーションを取るためにもとても重要な時間となりました。

お互いを少しずつ知って行こう

多くの婚活パーティーでは、最後にカップリングの企画が行われます。そのパーティーでも、お互いに自分の名前を書いた紙を気に入った人に渡す時間がありました。私は1人、とても気になる人がいて、その人にだけ紙を渡したのです。

私は3名から紙をもらいましたが、嬉しいことにその中の1人は私も気に入ってる相手でした。というわけで、私とその人は無事にカップル成立となったのです。その相手は私より2歳年下のバツイチで子供は奥さんが引き取っており、スポーツマンで話が弾みました。

パーティーが終わってその人に食事に誘われて行きましたが、お店で「しっかりと冷静に現実を見れる人だと思いました。プロフィールを見てもふわふわしていないし、凛としていて素敵だな」と言ってもらえましたよ。私も同じようなことを相手に伝えました。

そしてその相手こそが、今の主人なのです。パーティー後に交際を始めて、3年後に再婚しました。今でも主人には、「正直なプロフィールが良かったよ、本当に正直な人だった」と言われます。二人を結び付けてくれた婚活パーティーとプロフィールカードに感謝しています。

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